当グループとして地域医療にも力を入れて参ります ―― 兵庫県赤穂市を起点として

News / 2025.12.15

当グループでは今後、専門医療および産業保健領域に加え、地域に根ざした医療への貢献にも注力してまいります。医療現場の実情に寄り添いながら、持続可能で本質的な地域医療支援のあり方を探ってまいります。

当グループはこれまで、専門医療や産業医・精神科医としての知見を活かし、企業や組織に対する医療的支援を行ってまいりました。今後はその枠組みにとどまらず、地域医療の現場とより深く関わることで、医療の専門性を社会全体へ還元していくことを重要な方針として掲げております。

この取り組みの一環として、先日、赤穂医師会会長を務められている、渡邉内科小児科医院 院長・渡邉 節雄 先生にご挨拶をさせていただきました。渡邉先生は、60年以上にわたり地域医療の第一線で診療を続けてこられた医師であり、産業医としても長年のご経験をお持ちです。その歩みからは、地域医療が果たしてきた役割の大きさと、医師としての責任の重みを改めて感じさせていただきました。

意見交換の中では、地域医療の現状や今後の課題に加え、産業医活動の実際や医療と社会との関係性についても多くのお話を伺うことができました。また、医療分野にとどまらず、絵画やアートへの造詣、国内外でのご活動など、多面的な視点をお持ちであることにも触れ、終始和やかで有意義な時間となりました。

今後も当グループは、兵庫県赤穂市での取り組みを一つの起点としながら、地域医療の現場と継続的に対話を重ね、医療の質と安全性の向上、医療従事者への支援、そして地域社会への価値提供につながる活動を着実に進めてまいります。