【お知らせ】代表取締役 近澤徹の「医療法人鳳應会」設立および理事長就任について
News / 2026.03.25
株式会社Medi Face(以下、当社)代表の近澤徹は、2026年3月25日をもちまして、新たに設立いたしました「医療法人鳳應会(ほうおうかい)」の理事長に就任いたしましたことをお知らせいたします。 これまで当社および関連クリニックでは「美容と精神の融合」を掲げ、クリニック経営を通じて多くの患者様・お客様に支えられてまいりました。今後はその領域をさらに広げ、「保健・医療・福祉」が一体となった包括的な事業拡大へと尽力してまいります。
■ 「心臓から、心へ──。」58年の命の系譜
鳳應会における医療の源流は、今から58年前に遡ります。名誉会長であり、心臓血管外科医であった祖父・近澤良は、日本初の心臓移植の系譜に連なり、長きにわたり過酷な最前線で人々の物理的な「心(心臓)」を救うことに生涯を捧げました。
その歴史と志を受け継ぐ私は、精神科医として、人々の目に見えない「心(精神)」を守り、生活の根底を支える医療を実践してまいりました。
58年の歳月をかけて脈々と受け継がれてきたこの命の系譜は今、鳳應会という新たな器を得て、個人の心身の治療にとどまらず、地域全体を面で包み込む「保健・医療・福祉の複合形態」へとさらなる進化を遂げます。
■ 高齢期の課題を「一体」として支える社会基盤の構築
鳳應会は、医療、介護、福祉を一つの流れとして捉え、地域の中で安心して歳を重ねられる社会基盤をつくるために設立されました。
高齢期の不安は、病気そのものだけではありません。通院の困難さ、独居の孤立、介護負担、退院後の生活、最期をどう迎えるかという問い。それらは本来、別々に扱われるべきものではなく、一体として支えられるべき課題であると私たちは考えています。
■ 「鳳」の志を継ぎ、次世代の医療を切り拓く
本法人の設立にあたり、医療法人伯鳳会 理事長 古城資久先生より、この上ない激励のお言葉を賜りました。
私共は瀬戸内・赤穂の地にて、地域医療の理想形である「伯鳳会モデル」を親しく学ばせていただきました。その真髄を継承すべく、法人の名に「鳳」の一文字を畏れ多くも拝命いたしました。
私共「鳳應会」は、赤穂にて研鑽を積んだ「伯鳳会モデル」を確固たる指針とし、その名に冠した「鳳」の字に恥じぬよう、そして、50年以上の歴史を持つ伯鳳会が築き上げてこられた尊い足跡に倣い、地域社会に貢献する医療体制の構築を加速させてまいります。先達の知恵を力に変え、私たちが持つITの力を最大限に融合させることで、更なる事業拡大へ挑みます。
医療法人伯鳳会、そして理事長である古城資久先生との知遇を得、多大なる薫陶を賜りましたことに深く感謝申し上げます。また、多大なるご指導を賜りました人徳あふれる諸先生方、支えてくださった職員の皆様に深甚なる感謝と敬意を表します。
■ 今後の展望
伯鳳会理事長から賜りました力強い激励を胸に、私たちは札幌・小樽をはじめとした「北の大地」に、伯鳳会モデルを体現する「保健・医療・福祉の複合体」を創り上げてまいります。住み慣れた場所で、家族と共に長く健康で生き続けたいという人々の願いを支えるため、その責務を全うしていく所存です。
【医療法人鳳應会 公式サイト】
https://hououkai.com
医療法人鳳應会 理事長
株式会社Medi Face 代表取締役
近澤 徹